2月2日より始まった『サウスパーク』シーズン25。今シーズンも社会を風刺した皮肉たっぷりの内容ですが、9日に放送された第2話「The Big Fix」では、お馴染みのキャラクター“Token Black”が取り上げられました。“Token Black”はサウスパークに登場するキャラクターの一人ですが、その言葉には深い意味があります。今回は“Token Black”の意味について書きました。
Buying flowers in Japan? Have you heard about Bukka bouquets?
Just like in the US, you also see some pretty flowers at grocery stores in Japan. You might consider getting a bouquet for your loved one as a “just because” gift. But, did you know some bouquets are actually for a grave or a Buddhist altar and not meant as a gift? Here is a tip for you when you are attempting to buy some flowers in Japan.
*Custom and culture may differ by regions.
“Guys”は差別的?米リアリティ番組が決め台詞から“Guys”を消した理由。
米人気リアリティ番組『Survivor』(サバイバー)をご存じですか?
2000年から41シーズン放送されている人気番組です。
先月(2021年12月)にシーズン41の放送が終わり、シーズン42も3月に放送予定です。
シーズン41の初回に司会(Host)を務めるJeff Probst(ジェフ・プロブスト)が “Come on in guys.” という参加者をチャレンジに呼び入れる決め台詞を “Come on in.” に変更しました。
普段何気なく使う言葉について考えさせられる回でした。
今回は、『Survivor』の決め台詞の変更についてまとめました。(注:一視聴者の見解です)
海外コメディは学びがいっぱい。コメディ番組・映画についてブログを書きたい理由
誰かと同じことに対して思いっきり笑うと、親近感が湧きますよね。
異なる文化背景を持つ人とお腹の底から笑えれば、距離がぐっと縮まります。
ここでは、今後ブログで書いてみたいことをまとめました。
5年ぶりにアメリカに戻って感じたこと ②
前回の投稿(5年ぶりにアメリカに戻って感じたこと①)では、アメリカ生活の中で増えた韓国のものについてお話しました。
今回は、新しい街で出会った人と話をする中で感じた人々の「意識の変化」についてお話します。
5年ぶりにアメリカに戻って感じたこと ①
2020年夏、5年ぶりにアメリカ生活を再スタートしました。
再移住から1年半で感じたアメリカの変化をお話します。
5年ぶりにアメリカ本土の土を踏み、まず感じた変化は暮らしの中で韓国のものに触れる機会が増えたこと!
ポールフィットネス(ポールダンス)のすすめ
以前はランニングが趣味でしたが、アリゾナ州に移ったら暑くて外でのランニングが困難になりました(夏は毎日40度以上!)。
そこで、以前から挑戦してみたかったポールダンス教室に通ってみました。
ここでは、運動目的としたポールダンス、ポールフィットネスに1年間通った体験談を書きます。